仏像

聖観音菩薩立像

聖観音菩薩立像

通称「夕顔観音」。
観音菩薩は時に応じて様々な形に変化し、深い慈愛の心をもって衆生の願いを叶えると言われています。瑞応寺の「聖観音菩薩立像」は、平安時代に多用された古典技法である「一木造り」を基本として、両腕や天衣などの部分には寄木の技法を取り入れた仏像で、佛師・村上清渾身の力作です。

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不動明王坐像

不動明王坐像

不動明王は大日如来が衆生を教化するために忿怒身に化身した姿であり、数ある明王の中の最高位であると同時に、その名のとおり「動かない守護者」を意味しております。
平成十六年の春、皆様の強い御要望にお応えして、戦災で焼失した「不動明王」が見事に復刻されて、新たに守護佛として本堂に安置されました。

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大日如来坐像

大日如来坐像

大日如来は、宇宙の実相を仏格化した根本仏として最高の尊格をもち、森羅万象一切を支え、あらゆるもの全てをお救いくださいます。この世のすべての如来、菩薩、明王などの仏様は、大日如来の様々な徳を表すために化身したお姿です。密教では、大日如来の無限の慈悲を表す胎蔵界と偉大な知徳を表す金剛界の二つの世界があります。

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慈母観音立像

慈母観音立像

聖観音菩薩立像のところでも御紹介したように、観音菩薩は衆生の願いに応じて様々に姿を変えて、その願いを叶えてくださる仏様です。「母の如き優しさと慈愛をもって、世界中のすべての母と子に平安な日々を」という中島剣山住職夫妻の願いを込めて建立されたのが、瑞応寺の「慈母観音立像」です。

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金剛力士像

金剛力士像

一般には仁王像(におうぞう)の名で親しまれています。金剛力士は、仏教の守護神である天部の一つで、開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の二体を一対として、安置されます。寺院内に仏敵が入り込むことを防ぐ守護神として、入口左右に建立されています。

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