瑞応寺の聖観音菩薩立像についてご紹介します。/真言宗瑞応寺

真言宗瑞応寺
ホーム 瑞応寺について 瑞応寺の散歩道 瑞応寺に伝わるお話
瑞応寺博物館 住職と家族 お墓のご案内 サイトマップ
HOME瑞応寺について仏様>仏様一・聖観音菩薩立像
◆聖観音菩薩立像 ◆不動明王坐像 ◆慈母観音立像 ◆金剛力士像
仏様一
聖観音菩薩立像

皆様の篤い信仰と多大なご協力により、平成十五年春、瑞応寺伝説の夕顔姫の御姿を写した「聖観音菩薩立像」(通称:夕顔観音)が完成し、瑞応寺の本尊として安置されました。今後とも、夕顔観音の深い慈悲に包まれながら、皆様が平安で幸せな毎日を送られることを心より願っております。

観音菩薩は時に応じて様々な形に変化し、深い慈愛の心をもって衆生の願いを叶えると言われています。瑞応寺の「聖観音菩薩立像」は、平安時代に多用された古典技法である「一木造り」を基本として、両腕や天衣などの部分には寄木の技法を取り入れた佛像で、佛師・村上清渾身の力作です。素材には天然の木曽檜を用いて、表面の仕上げには古色(こしょく)という技法を使って、長い年月を経た古佛の趣を醸し出しています。御尊顔は髷を単髷として、両側面に夕顔の花を表し、額には仏の証である白毫(びゃくごう)を表す水晶が埋め込まれています。本像は瑞応寺の起源となった夕顔姫が、聖観音菩薩となってこの地に降り立った姿を具現化していますが、その慈愛に満ちた御尊顔流麗な天衣重厚な蓮華座など、全体が格調高く荘厳な雰囲気に包まれ、在りし日の夕顔姫の美しさ、気高さを見事に現代に甦らせています。また、頭部と体幹部は空洞になっており、胎内には経典などが納められています。

※上記テキスト内下線部をクリックしていただくと、拡大写真をご覧いただくことができます。

 

HOME 瑞応寺について 瑞応寺の散歩道 瑞応寺に伝わるお話
瑞応寺博物館 住職と家族 お墓のご案内 サイトマップ

■お問い合せ
真言宗 瑞応寺
〒123-0873 東京都足立区扇1-5-37
tel:03-3890-1031
mail:kookai@zuiojitemple.or.jp
Copyright (c) 2007 Zuioji All Rights Reserved
聖観音菩薩立像・蓮華座 聖観音菩薩立像・天衣 聖観音菩薩立像・御尊顔
聖観音菩薩立像・蓮華座 聖観音菩薩立像・天衣 聖観音菩薩立像・御尊顔